親に習え
両親はボクに反面教師にして欲しいと言いますが、基本は「親に習え」だとボクは思って生きています(^。^)
父親が勝手に始めた自営業であっても、
うちの仕事は「鉄工所」だと、幼い頃から自覚はあったし、友達が色んな流行りのモノを持っていても、うちは自営で貧乏だから言いにくい事もたくさんありました(^◇^;)
世の中には軽く儲ける人がいますよね?
1つ大きい仕事を請け負ったら、
自分の取り分が数百万とか?( ゚д゚)
でもね、ボクにはその教えが一切ないのよね(笑)
て言うかそんな事は親から習ってないし、そんな親なんて想像つかない(^^;)
「親に習え」
これからもボクは色んな事を考えていく時も、そうするだろうし、いま現在でも八百屋やってた おじいちゃんならどう言うだろうとか考える時があります。
八百屋だった おじいちゃん、
ボクは一体どうしていけばイイんかな?
何か良いアイデアがあれば
教えてくれませんか?(^人^)
どんな人を相手ににしても意見が言え、習字も習ってないのに生きた字が書ける おじいちゃんを尊敬します。
ボクもそれに習います。
「ねえ市長さん、対談しますか?(笑)」
って、いつのまにか
「おじいちゃんに習え」になってるわ(^O^)